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中高一貫校の英語の教科書に使われているプログレスの特徴とは

● 実践的な英語を養うために作られたテキスト 実践的な英語を養うために作られたテキスト

中高一貫校によって英語の授業で使われる教科書は異なりますが、ある程度絞られています。
よく使われる教科書の一つはプログレスです。
これは、イエズス会出版の英語テキストで、検定教科書よりも難易度が高いという特徴があります。
英文や語彙量がとても多く載っており、日常生活や社会で求められる実践的な英語を養うために作られました。
自宅学習でもプログレスを有効活用したいという中高一貫校生もいるのではないでしょうか。
学校で扱われている教科書をもとに勉強を進めていくと、新しくテキストを買う必要がなく、また、一冊をしっかりと極めることで英語力が伸びていきます。
プログレスの特徴を知り、予習や復習に役立ててみてください。

● 復習しやすいように作られている 復習しやすいように作られている

プログレスに載っている文章は小説や物語、会話文がメインです。
また、聞いて話す、読んで書くという順に学び、反復練習ができるように構成されているのも、このテキストの大きな特徴です。
復習しやすいように作られているため、一回学んだら終わりではなく、自宅でも音で聞いて実際に口に出してみたり、文章を読んで書く練習をしてみてください。
また、プログレスには5種類あります。
中学1〜2年生用は「BOOK 1」です。
単語量は約1290語あり、2〜3年生用の「BOOK 2」は約1520語と量が増えていきます。
「BOOK 3」では約1570語あり、中学3年生から高校1年生用、「BOOK 4」は約1410語、最後の「BOOK 5」では約2150語とかなりの量が増えています。
文章も比較的長く、内容も難しいため、授業について行くのが大変だという生徒もいるのではないでしょうか。
ポイントは単語を覚えて語彙力を高めることです。
単語数が多いため、時間はかかりますが意味とスペルをしっかり覚えていきましょう。
そうすることで進度が早い中高一貫校の授業も理解しやすくなります。
また、演習問題が少ないため、応用問題に対応できないというケースが少なくありません。
テストや受験で困らないように、時には他のテキストを活用しながら英語力を身につけていくことが大切です。

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