英語が嫌いになる理由はやっぱりあれだった！？

小学校の英語学習と中学英語学習をみると中身が全く違います。
例えば小学校の頃は英語に親しむために英語のゲームをしたり、英語の歌を歌ったり、楽しむことを重視しているため、抵抗感なく受け入れられています。
中学の英語学習では、単語や文法を学ぶことが中心になり、いわば詰め込み教育へと変化します。中学生が英語を嫌いになるきっかけが、小学校との学び方の違いにあるのです。
もちろん単語の綴りや正しい主語や述語の使い方は、英語を話す上で必要ですが、ただひたすら詰め込むだけでは、授業への意欲を失い、ひいては英語への関心すら失いかねません。
この対策として中学生のお母さんたちの中では英語学習教室を探す方が増えています。
また英語教室の共通項として、詰め込み教育ではなく、能力を引き出す学習をしています。
英語学習に定評のあるウザワでは、中高一貫校に通う学生らが英語を学ぶために通っており、詰め込み教育とは異なる手法で結果を出しています。

成績向上だけじゃない　英検やTOEICも

中学英語に定評のあるウザワでは、あることを実践して結果を出しています。
毎日自宅で30分ほどのCDのかけ流しをする、週1～2回の学習にかならず来る、1週間に30分程度で終わる宿題をすることです。
この3つのことを淡々とこなす中学生は、英語の授業で点数が良くなり、ホームステイをしてもホストファミリーとよく会話でき、留学すれば早い時期に授業について行けるようになります。
また大学受験では、英語ができることでワンランク上の大学を目指すことができ、できることを実感すれば自信になります。
学校の成績を良くしたい、将来は留学したい、英検やTOEICに合格したい、大学受験に備えたいなど、目的意識をはっきり持った学生ほど自信をつけられます。
3つのことを習慣化して繰り返せば、中学英語でつまずいたり、イヤになったり、自信ややる気を失ったりといった悪循環を避けられます。
英語ができることで人生の選択肢が広がる、そんな魅力ある英語教育を受けてみてはいかがでしょうか。