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中学からでも十分間に合う!英語学習のカギは “英語習慣”

中学からでも十分間に合う!英語学習のカギは “英語習慣”


将来のためにも、子供には英語を身につけさせたいですよね!
しかし、どの勉強法が本当に良い方法なのか…
様々な教材やスクールが存在する現代だからこそ、便利なようで、学習方法を決める親としては一苦労。さあ、どうやって英語学習を進めればよいのでしょうか。

英語学習のカギ

多くの学習法が乱立する中で、1つだけ英語学習においてゆずれないものがあります。
それは“習慣にすること”。
英語ができるようになりたければ、英単語を必死に覚えることも大切ですが、それよりも
【英語に触れる・英語を使うことを習慣化する】ここに着目したいのです。

英語学習のカギ 人はモチベーションというものに大きく左右されます。
このモチベーションを維持するのが、とっても大変なんです。
様々なことを経験してきたお母さんならきっと思い当たる節はあるでしょう。
子どもも同じです。子どものモチベーションをずっと高めていくことは、親でも難しいこと。
しかし、習慣はどうでしょうか?習慣となったことは、モチベーションが高くても低くても、どちらにせよ行いますよね。
そうです、英語も習慣にしてしまえばいいのです。

習慣にするためには…

習慣化するためのポイントを2つご紹介します。

①ツールに頼る
習慣にするためには… 習慣化するときに、立ちはだかる壁が、ストレスです。継続することをくじけさせるものを、いかにして取っ払えるかがポイント。要は、面倒なものをなくして、わくわくしていることが大切です(この時はモチベーション維持が大切です)。
その時に使えるのが“ツール”です。
わくわくするツールを使って「形から入る」ことは、大事なことなのです。

②時間を固定する
時間を固定しましょう。習慣になっていることを考えてみてください。
朝、起きてからの習慣は日によって時間がバラバラなんてことはないと思います。
英語は上達していけば、習慣から娯楽に変わるでしょう。
しかし習慣化している間は、時間を固定する必要があります。

“ウザワ”を使って英語習慣を身につけよう!

“ウザワ”を使って英語習慣を身につけよう! ウザワでは、今までご紹介してきた“英語習慣”が身に着くのです。その秘密は・・・入会時の約束事!

01 毎日家でのCDのかけ流し(30分)
02 週1~2回の授業に休まず来る。(休んだら振替可能)
03 宿題(1週間に30分程度で終わるもの)

この01~03を淡々とこなしていくだけで、英語習慣が身に付き、上達していきます。
さらに、先ほど紹介したポイント『時間を固定する』を取り入れてみてください。
毎日家出のCDのかけ流しを決まった時間(朝、寝る前など)に行ってみてください。

親も子供と一緒にがんばろう!

毎日のCDのかけ流しや、週1~2回の教室への送り迎えなど、親が協力しなければならないこともありますが、子供に英語習慣を身につけさせるためには根気が必要です。
子どもが学習を継続できるように見守ることができるのは、毎日一緒にいる親です。

“英語習慣” を身に付けてもらえるように、根気強く見守りましょう!

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