5
週1回3時間か週2回(2時間×2回)
毎回15分、Japan times の記事を、音読、訳を行い、最後の5分でその記事について感想、意見などを英語で書いてもらいます。英検のライティングの練習もします。
中1で英語が初めての生徒は10月4級、1月3級合格が目安です。キャリアのある人は各級に挑戦していきます。英検はウザワシステム独特のやり方で指導しますので、英語がはじめての生徒たちでも中学のうちに2級、高校で準1級合格を可能にしています。
週1回3時間か週2回2時間×2(一部の中3は高校の内容を行います)
毎回15分、Japan times の記事を、音読、訳を行い、最後の5分で、その記事について感想、意見などを英語で書いてもらいます。
日ごろからレベルの高い教材に接している上に、文法は仮定法まで終りますから他の受験塾のように暗記に精を出さなくても、日々の勉強に受験のための過去問などを少し加えれば、どんなにレベルの高い高校でも合格ラインが出せます。ほとんどの生徒が英語で合格できたと言っています。高校レベルの勉強を続けていますから、高校入学後にも英語は得意科目です。
多くの生徒が中学生で2級に合格しています。中2で2級合格の生徒も数名います。高1で準1級合格の生徒もおり、ウザワの授業をこなしていれば、英検用の勉強をせずに皆合格しています。特にリスニング、ライティングではほとんどの生徒が8割以上の点数を取っています。満点を取る生徒もいます。
中2以上は一年に一回TOEICを受けて頂きます。TOEICは英検などとは違い合格、不合格といった基準はなく、スコア(点数)が出されることで英語力を判断することができます。
中3より高校コースに移行します
昨今、中高一貫校では、ほとんどの学校で中2までで中学の内容を終了し、中3から高校の内容にはいります。
そこで、ウザワでもなるべく早く中学の内容を終え、高校の内容に移行します。